「新青丸」の浴槽ヒノキ材(かながわ県産材使用)

 

 海洋研究開発機構(JAMSTEC)様が所有する研究船「新青丸」の浴槽内に設置されているヒノキ板の、湯による変色と清掃時のメンテナンス性についてご相談があり、かながわ県産材に液体ガラス含侵と塗布処理を施した新替えを提案させて頂き施工を実施しました。本施工の木材は、神奈川県認証生産者の杉山精一様より箱根産ヒノキ材を提供頂きました。浴槽設置用に造作した後、ニッパク装備南足柄工場にて液体ガラス処理をしております。

 本施工の液体ガラス処理ヒノキ材は、軽く拭くだけで汚れは除去できます。ヒノキ材に水分が染み込まないので、変色もほぼ発生しません。また、硬度9Hまで硬くなる液体ガラスを使用しているため、ブラシ等で強く擦っても塗布の剥がれは発生しづらい施工となっております。

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